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| 症状 |
対処法 |
| 吐く |
@1日に何度も吐く場合 |
炎症を起こしている疑いがあるので、吐いたものを持ってすぐに病院へ。 |
| A自分の毛や草を食べた場合 |
病気ではないので大丈夫。自分で胃液と一緒に吐き出します。 |
| 下痢 |
@元気で下痢の時 |
まずは、うんちの堅さをチェック。
やわらかい⇒フードが多いので減らしてみて、それでもダメなら1日くらい絶食させます。まだ下痢が治らない時は、うんちを持ってすぐに病院へ。 |
| A膜のついたうんちの時 |
腸が炎症を起こしているかも..。その状態が数日続くようであれば、うんちを持ってすぐに病院へ。 |
| B毎日下痢をする場合 |
フードが合わない可能性があります。2〜3ヶ月経ってから合わなくなることもあるようです。 |
| 便秘 |
繊維不足が原因かもしれないので、繊維質の多い食べ物をボイルしたり、ふかしたりして与えてみます。それでもまだ便秘が続くようであればすぐに病院へ。 |
| 頻尿 |
何度もおしっこする場合 |
膀胱炎の可能性があるのですぐに病院へ。 |
| 停留睾丸 |
オスの生まれた直後の睾丸は、腹腔内(おなか)にあり、 体壁に開いた鼠径部(後肢の付け根辺り)と呼ばれる開口部を通って陰嚢に降りてきます。
正常な雄の場合は、生まれてすぐ又は、その直後に両方の睾丸が陰嚢に降りてきます。それが生後1〜2ヶ月経過しても陰嚢に移動せず(まれに、生後5〜6ヶ月になるまで睾丸が完全には降りてこない場合もありますが・・・。)
、片方もしくは両方共おなかのなかに残ってしまった睾丸のことを指します。
停留する場所は、腹腔内にある場合、鼠径部にある場合など様々なケースがあり、埋もれて分からない場合は、レントゲンやエコー検査を経て、摘出手術をすることになります。停留睾丸(陰睾丸、潜在睾丸、陰睾、停留精巣ともいいます)のワンちゃんは、正常なコと比べると約13倍も精巣の腫瘍を発症する可能性があります。(
睾丸は身体のどこよりも暖かいため、体内に入ったままだと部分的に異常に暖められるので高確率でガンになる恐れがあるとされています。)腫瘍の種類によっては脱毛、雌性型乳房症、骨髄抑制などが認められることがあり、お腹の中で大きくなることで腹囲膨満、食欲・元気の低下がおきたりします。もともと停留睾丸とは、遺伝性の病気で、小型犬種または愛玩犬に最もよくみられ、
右側の睾丸が鼠径部に停留するケースが多いようです。睾丸が両方とも下降してこない犬は、生殖能力がなく、片方の睾丸だけが降りてこない犬は生殖能力に問題はありません。
犬の性格上の問題や咬む犬の矯正のために、去勢をすることが腫瘍の発生を防ぐことにもなります。可能な限り早期に睾丸を摘出した方がいいでしょう。 |